JICA草の根技術協力事業(地域提案型)における来日研修のため、中国から5名の研修員が来日されました。    [ 平成23年10月25日(火)~平成23年11月5日(土) ]

 JICA草の根技術協力事業(地域提案型)ってなに?

 JICA草の根技術協力事業は、地方自治体が主体となり、その地域社会が持つ知識や経験を活かした事業を実施することにより、開発途上地域の経済及び社会の発展に貢献することを目的とし、草の根レベルのきめ細やかな協力を行う活動です。

愛知県健康づくり振興事業団は、平成23年度より、年に1度ずつの中国への専門家派遣と日本への研修員の受入れを通して、中華人民共和国 河北省 石家庄市にある石家庄市疾病予防コントロールセンターにおける保健指導と、健康に関する教育普及の技術支援を行っています。このページでは、その一部を紹介します。

 

2011_10_kusanone_

10月26日(水) 愛知県庁を訪問

愛知県庁では、愛知県の概要、日本の医療制度、特定保健指導についての講義を受けました。

2011_10_26_kusanone

10月27日(木) あいち健康プラザにて講義受講

津下一代センター長より、あいち健康プラザの紹介、事業説明を受けました。

2011_10_27_kusanone

10月28日(金) 東浦町立森岡小学校視察

東浦町教育委員会 稲葉教育長、森岡小学校の先生方、児童のみなさんのご協力により、小学校を視察しました。体育館での運動指導見学後、児童との給食を楽しみ、校内を見学。研修員は、日本の小学生の礼儀正しさ、日本の学校給食に感動していました。

2011_10_28_kusanone

11月1日(火) あいち健康プラザ開発館にて、健康度評価受診

健康開発館にて、健康度評価を受診しました。この研修の期間で禁煙された研修員の方もいらっしゃいました。

2011_11_1_kusanone

来日研修を終えて

研修員のみなさんは、この事業の目標である成人向け保健指導と、子どもへの健康教育のための教材作成に向けて、日本の取り組みを熱心に学び帰国されました。愛知県健康づくり振興事業団と石家庄市疾病予防コントロールセンター(CDC)は、これから3年間の技術協力を通して交流を続け、日中の友好関係を深めていきます。

2011_11_5_kusanone